どの方法でレポートしますか

※手段についてはここで書き残していくもの以外にも方法があると思います。
ここでは、とりかかりやすいものについて記していきます。

きっちりレポートの下書きができたら
あとは見た目をどうするかということになります。

現在はスマートフォンで手軽に文字を入力することができますから

字がウマいヘタの点は回避できますよね。

もちろん手書きのレポートでも構わないと思います。

手書きは、

誤字や脱字をしたときや言い回しを変えたい時には

ややわずらわしさがありますね。

かっこよく、、、とまではいわなくても、

読みやすくする工夫があると

親切ですね。

改行や文字送りで読みやすくするといいでしょう。

報告書は見栄えよりも読みやすさですね。

レポートは

一番シンプルなのはメール本文に直接レポートを打ち込んでいく方法です。

そうすることは悪いことではありません。

読みやすいように位置を考えていくと良いですね。

メールにレポートを添付する方法もあります。

その場合はwordのような文書作成アプリを使うのが一般的ですね。

wordもないという場合。

詳しくはここでは書きませんが、wordと同等の機能で互換性があるアプリもあります。

コストをかけたくない時はそういったアプリを使う方法もあります。

レポートを作成したら、

そのファイルをそのままメールに添付するかPDF形式などにして添付します。

こまかい話になりますが、アプリが入ってないと見れないということもあります。

wordが入ってないということはないとは思いますが

ファイルが開けないと見れないという状況を回避するために

PDF形式で保存するのがベターですね。

SNSを利用する

SNSでの発信は自身の報告の対象が一気にオープンになりますね。

文字数の制限のあるツイッターなどは

やや難易度が高いかもしれませんが逆に

しっかり考えて組み立てられるかもしれません。

ツイッターももちろんですが、

他のSNSでもレポート全体を掲載せずダイジェストのようなものにすると

見てる側には親切かもしれません。

そう行った場合は支援・協力していただいている企業担当者に対しては

メールなどでレポートはあらかじめ送っておくのをおすすめします。

オフィシャル系を有効活用する

ウェブサイトやFB公式ページ、

Youtubeチャンネルなど

公式的に発信できるものがある場合は

そこにはレポートを掲載しておきましょう。


以前とくらべると

インターネット上のコンテンツも多様化し

SNSも一般化して、

オフィシャル系サイトはいらないのでは?

という流れも見受けられます。

オフィシャルサイトの強みは純度の高い発信ができることです。

多くの企業では自社サイトをより新しく分かりやすいものに進化させています。

それはウェブサイト自体がプロモーションとなっているからです。

活用することはとても有用ですよね。

フェイスブックではコストをかけず公式ページを作ることができます。
SNSとの連携ができ

管理者を複数人登録できるので更新もしやすいです。

ウエブサイトを立ち上げる前に

試してみるのも良いかもしれません。

このあたりについては

次回以降でくわしくお話ししたいと考えています。