2019全日本モトクロス選手権第5戦(決勝)

決勝日は強い日差しはなく1日を通して過ごしやすかったです。

MXEEの決勝ヒート画像FLICKRへのリンク以下から

[IA2H1] [IA1H1] [IA2H2] [IA1H2]
[スナップショット]

IA2クラス

第5戦を終えてIA2クラスのチャンピオン争いのメンバーが徐々に絞られてきました。

ここまでもランキングトップの横山選手は5ヒートぶりの優勝。2番手の大倉選手との差を12ポイントに広げました。今シーズンの横山選手はポイントを大きく落とすことなく、着実にポイントを重ねチャンピオン獲得にもっとも近い存在です。

今シーズン4勝目の横山選手(H2)
両ヒートでスタートが決まった手繰選手。

ヒート1終盤
ヒート1マシントラブルでリタイアしましたが、
ヒート2は2位で終えています。

ヒート1は中盤以降YAMALUBEの二台のトップ争いとなり、そこに序盤出遅れた横山選手が終盤追いついていきます。ヒート1は大倉選手が優勝。大倉選手はヒート2表彰台を逃しましたが4位でレースを終えました。
ランキング 3番手の平田選手はヒート1マシントラブルでノーポイント、ヒート2は2位でゴールしておりランキングトップとの差は36ポイント開いてしまいました、このままでは終わらないでしょう。
IA2クラスはIA1クラスに比べると大会ごとのヒーローが誕生しやすいクラスだと思います。残り3戦も見逃せませんね。

IA1クラス

IA1クラスは今回もHRCの二人の激しいトップ争いでした。

第5戦も成田選手の強さが目立ちました。成田選手から離れず、その隙に付け入ろうとする山本選手。この二人のバトルは毎戦とても緊張感があります。ヒート1では終盤、小島選手が山本選手の前に立ち激しい2番手争いをしました。小島選手はこのヒートを3位で終えています。

ヒート1終盤の2番手争い
ヒート2最終ラップの攻防

ランキングはレースリザルトが成田選手が1/2、山本選手が2/1で同ポイントのためトップ二人のポイント差に変化はありませんでした。今大会、小方選手は欠場でした。第5戦を終えてランキング3番手となったのは深谷選手。ランキング4番手にはヒート2を3位で終えた岡野選手、深谷選手とのポイント差は4ポイントです。

岡野選手はヒート2で3位に。
成田選手のNACNAC

残り3戦、現実的には安全圏となっているポイント差が、コースコンディション・レース状況・マシン・選手の調子など様々な要因で逆転することもあります。次の大会までは1ヶ月以上のインターバル、ここまで思うようにリザルトを残せなかった選手、ケガ・マシントラブルなどでヒートを落としてしまった選手達にも後半の巻き返しに期待したいですね。

レースレポートリンク

MFJ
http://www.mfj.or.jp/user/contents/race_result2019/motocross/phot_report/jmx_19r5.html

MFJファンサイト
http://jmx.jp/archives/10622

HRC
https://www.honda.co.jp/JMX/race2019/rd05/